マルハニチロ様ダイバー視点フォーラム「Working Woman Session」2019年2月13日、21日の2日間で開催された、マルハニチロ株式会社さま初の女性社員向け社内フォーラム「ダイバー視点(シティ)フォーラム2018~Working Woman Session~」にて、グラフィックカタリスト・ビオトープとして場のデザインに関わらせていただきました。お問い合わせをいただいたダイバーシティ推進室ご担当者さまからは、活動に取り組む中で、様々な立場の女性社員と人事部との間にまだまだ距離感があると感じていること、これをなんとかして解消し、よりよい組織作りに繋げていきたいという想いをお伝えいただきました。2019.06.25 07:39
富士通フォーラム2019 〜対話の場をはぐくむためにグラフィックにできること〜5月15日〜17日の3日間、有楽町の東京国際フォーラムにて「富士通フォーラム2019」が開催され、グラフィックカタリストとして場づくりに関わりました。本イベントでグラフィックレコーディングを実施して4年目となる今年は「対話の場をはぐくむ」というテーマを私たち自身に据え、グラレコのみではない様々な関わり方を模索する機会になりました。「ただ聞いて帰るだけのフォーラム・カンファレンスにしたくない。でもそのためになにができるだろう…」と考えている方の参考になればと、私たちの想いとともにお伝えします。対話によって作られ、対話を生むためのグラフィック2019.06.07 00:37
働き方を考えるカンファレンス2018「働くを定義∞する」at Will Work様主催の「働き方を考えるカンファレンス2018」にて、グラフィックレコーディングを担当させていただきました。このカンファレンスは今年で2年目、テーマは「働くを定義∞する」というもの。私たちグラフィックカタリスト・ビオトープ自身、昨年の「働き方を考えるカンファレンス2017」でのグラフィックレディングを通して自身の働き方を深く考えるようになり、その結果としてWork Story Award 2017にて「これぞ本質だ!賞」をいただくことができました。2019.04.26 08:15
[メディア掲載]元気会横浜病院の取り組み「あしたのコミュニティーラボ」にて、元気会横浜病院さんでの松本の取り組み紹介とインタビューが掲載されました。「法人の理念や価値観を共有できる人材採用の難しさ」という課題を抱えていらっしゃる横浜病院さん。そこにグラフィックカタリストである松本が入りこみ、目指すビジョンとしてどのようなことを掲げるべきか、求める人材像とはどのようなものかを、対話を通して可視化していきました。実際の対話の様子は以下の動画よりご覧いただけます。2017.12.25 23:19
2017年に描いた全グラレコを並べて振り返ってみる2017年もありがとうございました、と言うにはまだ少し早いけれど、アドベントカレンダーに参加しようと思い立ったので、1年のまとめと振り返りとして記事を書いていこうかなと思います。(手元にデータがあるものだけをまとめてるので、正確には全グラレコではないのだけれど、まあ大体はまとめられているかな、という感じです)(声を大にして言えないお仕事のグラレコは小さめ&モザイクかけたりしていますのでみんな察して下さい)2016年12月に今の職場に転職し、様々な出会いと経験に恵まれました。転職前に考えていた自分の未来とは少し違う方に歩みを進めているけれど、結果よかったなと感じています。そのあたりの話は置いといて、グラレコを元に1年を振り返っていきます。2017年上期(1月~6月)2017.12.03 16:28