誰でも撮れて、誰でも発信できる時代の写真"論" vol.1に参加してきました。
岡本仁さんと濱田英明さんの対談です。
ネットで写真を発表することと、写真集を出すことと、写真展を開くこと、つまりバーチャルとリアルを分断された別々のものとして扱うのではなく、全てが繋がっているというお話が面白いなあと思いました。
iPad proとApple Pencilを入手したので、標準のメモアプリで書いてみました。
あと顔は似顔絵を描くようになりました。
えほんやく
”えほんやく” は、松本花澄が参加したイベントのスケッチノートやグラフィックレコーディング、ファシリテーショングラフィックを公開しているブログです。
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