20170215 働き方を考えるカンファレンス2017「働く、生きる、そして」

働き方を考えるカンファレンス2017 「働く、生きる、そして」にてグラレコさせていただきました。

グラフィックカタリストビオトープから5名で24枚のパネルを描き描き。(私は表紙、ブレイクアウトセッションA、クロージングセッションを担当しました)

どこかで記事を読んだりしたことがある登壇者の方々のお話はとてもエキサイティングで面白かったです。

私が聞いていた中では、苦しいなら逃げ出せ!働き方は一つじゃない!縛られずに自由に働こうぜ!っていうのが共通していたように感じます。

当たり前だけど、働く人にあわせた働き方が求められているなあとひしひしと感じました。

その分働く側もスキルや能力を上げていかないといけないんだけどね。


しかしパネル描きやすくて快適!!

その他のグラレコは下記よりどうぞ!

イベントの開催レポートは下記よりどうぞ。

【イベントレポート】2月15日(水)「働き方を考えるカンファレンス2017」を開催し、約600名の皆様にご参加頂きました! | at will work

東京・虎ノ門ヒルズ。約600名の参加者/54名の登壇者で会場は白熱。 “働き方を選択できる社会づくり”を目指す一般社団法人at Will Work (東京都江東区、代表理事:藤本あゆみ、以下at Will Work)は、2月15日、東京都港区の虎ノ門ヒルズを会場に、「働き方を考えるカンファレンス2017」を開催しました。 一般社団法人at Will Workは、“働き方を選択できる社会づくり”の実現に向けて、企業・人・団体の働き方事例の共有プラットフォームになることで、ノウハウの蓄積・体系化・共有を推進するために2016年5月20日に発足した団体です。 今回初開催となる「働き方を考えるカンファレンス2017」は、行政・企業・研究者・個人 と幅広い立場の方々が登壇。「働き方」を様々な論点から整理し、具体的な取り組みや考え方について紹介する機会として、白熱した議論が展開されました。 カンファレンスでは、経済産業省大臣 世耕弘成氏、慶應義塾大学名誉教授 竹中平蔵氏、ロート製薬株式会社 代表取締役社長兼COO吉野 俊昭氏、少子化ジャーナリスト・作家・相模女子大学客員教授・昭和女子大女性文化研究所客員研究員 白河桃子氏をはじめ、イベントのキービジュアルのルービックキューブを構成するパネル数と同じ計54名のゲストが登壇。会場には約600名の来場者が訪れました。 議論の様子はグラフィックレコーディング(*)によりリアルタイムでボードに視覚化されました。最終セッションではボードを元に一日の議論を振り返った後に、経済産業省大臣 世耕弘成氏をゲストに迎えたクロージングセッションが行われました。 (*)グラフィックレコーディング:会議の議論やカンファレンスの流れをリアルタイムで視覚化し、参加者へ共有する手法。 また、協賛企業・団体によるブースゾーンでは23団体のブース展示に加え、ミニステージでは6件のワークショップやトークセッションが行われるなど、多くの来場者で賑わいました。 当日の様子 KEYNOTE SESSION:at Will Workとは KEYNOTE SESSION:at Will Workとは KEYNOTE SESSION:公開インタビュー𠮷野 俊昭氏(ロート製薬株式会社 代表取締役社長兼COO)谷本有香氏(フォーブスジャパン副編集長兼WEB編集長)

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”えほんやく” は、松本花澄が参加したイベントのスケッチノートやグラフィックレコーディング、ファシリテーショングラフィックを公開しているブログです。